VPCの削除
今回のために作成したVPCも消していきます。
マネジメントコンソールから削除
AWSのマネジメントコンソールを開き、東京リージョンであることを確認します。 検索バーにvpcと入力すると、サービス欄にVPCが表示されるので選択します。
VPCの画面に移動したら左側のメニューからお使いのVPCを選択します。 VPCの一覧が表示されたら今回作成したhands-on-vpcという名前のVPCを選択します。 選択しましたら右上のアクションからVPCの削除を選択します。
削除対象のVPC、サブネット、ルートテーブル、インターネットゲートウェイが表示されるので、確認してから確認フィールドに削除を入力してから削除を押します。
削除が完了したら以下の画面が表示されるので、VPCが消えていることを確認します。
また、サブネット、ルートテーブル、インターネットゲートウェイの各リソースも削除されていることを確認してください。
ここまででVPCの削除が完了となります。
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